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トントントントン グツグツグツグツ 「ん、もう朝かー」 「起きましたね、おはようございます。朝はお米でよかったですか?とミサカはもう作っちゃったけど確認を取ります」 「あー、ご飯の方がパンより好き―ッ!? ・・・じゃなくて御坂妹!?」 「はい。 アナタのスイートエンジェルミサカ10032号こと御坂妹です。」 朝起きたら上条当麻の御坂美琴のクローンである[妹達](シスターズ)の一人、御坂妹が居た。 彼女はキッチンから顔だけ出すと布団から驚いた顔を向けてくる上条をよそに部屋の中央に置かれたちゃぶ台の上へと おそらく彼女が作ったものであろう朝食をテキパキと運んだ。 メニューはご飯に味噌汁、あと焼き魚、それにたくわん。 「あ、あのこれって?」 「全てミサカが作りました、ご飯は炊飯ジャーにセットされていたので実際に調理したのは味噌汁とお魚だけです。 漬物は冷蔵庫にあったので勝手に使わせてもらいました、とミサカは手料理という武器を使って家庭的なところをアピールしてみます」 ほかほかのご飯からは湯気が出ていて、お味噌汁からは食欲をそそるいい匂いが漂ってくる、加えて焼き魚は絶妙な焼き加減であり、 朝食としての点数は上条当麻的に80点をマークした。 しかもドッキリ効果もあいまって+20点合わせて100点だ。 「俺たしか寝る前に鍵かけたよなぁ、御坂妹お前、どうやって入ったんだ?」 すると御坂妹はオレンジ色のエプロンの下に着ていたいつもの常盤台中学の制服のスカートからあるものを取り出して上条へと見せた。 ヒヨコのマスコットがついた鍵? 鍵自体はなんだか上条にも見覚えがある。 「合鍵で堂々とお邪魔しました。 まだアナタはそのとき就寝中でしたのでミサカの朝食も兼ねて2人分の朝食を作成したというわけです」 「あ、合鍵ィ!? そんなもの渡した覚えがないんですが―」 「気のせいではありませんか?とミサカは更なる追求を逃れるために甲斐甲斐しくアナタのお茶碗に山盛りのご飯をよそってみます」 「え、あ、サンキュ。 はむ、いや、えっとそのうまいなご飯、焼き魚なんて絶品だぞ、えっと何の話だっけ?あれ?」 上条に背を向けて見えないところで御坂妹は小さくガッツポーズをしていた。 上条はといえば起きたら朝食ができている幸せにすっかり呑み込まれていて御坂妹がなんで合鍵を持っているのかなんてことは 焼き魚を食べている間にどっかにいってしまった。 それからしばらく上条は御坂妹が用意した朝食を堪能し最後にずずーと味噌汁を飲み箸を置いた。 「ふー食った食った。 ご馳走様でしたっとな、いやぁー御坂妹は料理できるんだな、意外って言えば意外だったぜ」 すっかり満腹になって機嫌もよくなった上条はだらしなくゴロンと横になると幸せそうな顔で脱力した。 「満足してもらえたようでミサカとしても満足です。 お望みならば毎日でも作りに来ますよ、とミサカはさりげなくアタックしてみます」 「毎日・・・それは非常に魅力的な言葉ですなぁ、御坂妹はいい嫁さんになれるぞと思うぞー」 「アナタの発言はたまにどこまで本気なのかわかりませんね、その発言が100%本気なのならミサカには異存は無いのですが この場合は多分社交辞令で言っていると思うので素直にありがとうございますと謙遜しつつ答えます」 そして御坂妹は上条が使った食器を持って再びキッチンへと姿を消した。 どうやら洗い物までしてくれるようだ。 あまりにも至れり尽くせりな環境に上条当麻はとても幸せだった。
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【作品名】とある科学の超電磁砲 【ジャンル】漫画 【名前】御坂妹 【属性】御坂美琴のクローン 【年齢】生後約十日 【長所】凄い若い 【短所】殺された 参戦 vol.1
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登録日:2010/07/05 Mon 20 34 59 更新日:2024/03/19 Tue 17 06 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0歳 10032号 ささきのぞみ とあるシリーズの登場人物 とある魔術の禁書目録 クローン クールビューティー ゴーグル スナイパー マシンガン ミサカ レイプ目 レベル2 レベル3 上条フラグ 使い捨て 女ザコ 女兵士 妹 妹達 強能力者 御坂妹 御坂美琴 欠陥電気 消耗品 科学サイド 素直クール 縞パン 量産型 量産機 電気 電気属性 御坂(みさか)妹(いもうと) 『とある魔術の禁書目録』の登場人物。 CV:ささきのぞみ 御坂美琴のクローンである妹達(シスターズ)の一人で検体番号10032号。 能力は欠陥電気(レディオノイズ)レベル2~3に相当。血液型はAB型。 口調は「~と、ミサカは~します」 上条さんとは一番面識のある妹達で、 動物好きなため上条さんと出会って間もない時に、捨てられていた黒猫を拾うが動物が苦手とすると思われる(嫌われる×苦手◎)自身の体質や、 とある実験があるため上条さんに押し付けたが、最終的には自分の病室の飼育ケースで飼っている。 美琴との区別をつけるため、軍用ゴーグルを大切にしており(ゴーグル自体はオリジナルとの能力差を補うために装備している)、 打ち止めに奪われた時はサブマシンガンを片手に打ち止めを追いかけた。 根本的に感性は美琴と同じだが、研究者が反乱を恐れて学習装置で感情や日常の常識的な事を入れなかったためか、羞恥心が無いに等しい。 パンツが丸見えになろうが全裸を見られようが平然としていたり、ひよこ型のお菓子を本物のひよこだと思い込み、 それを食べた上条さんに激怒して電撃を浴びせたこともある。 上条さんに想いを寄せているが美琴とは違い素直なため、上条さんの腕に抱きついたり、 買って貰ったネックレス(本当は指輪が欲しかったのだが)を美琴にわざと見せびらかしたりしている。 スカートの下に短パンをはいているのが御坂美琴 スカートの下に縞パンをはいているのが御坂妹 主なセリフ 「必要ならば手を貸しますが、とミサカはため息混じりに提案します」 「監禁趣味があるのですか、とミサカは少々真剣に尋ねてみます」 「あなたの言語中枢には異常が見られませんか、とミサカは不安要素を述べてみます」 「あなたには公衆の面前で脱げと強要する趣味があるのですか、とミサカはいまいち良さを理解しないままとりあえず従ってみます」 「む、噛みつかないとは利口なヒヨコ達です、とミサカは感嘆のため息をつきます」 「……ミサカは浮気はしません、とミサカは手の中のヒヨコを再確認します」 「お姉様はそっちのカエルにでもうつつを抜かしていれば良いのです、とミサカは墓まで持っていくつもりの鉄壁のガードを敷きます」 以下ネタバレ? 妹達が参加していた「絶対能力進化実験」(レベル6シフト)は、 学園都市最強のレベル5一方通行が二万通りの戦場で二万体の妹達を殺害するという残忍なものだった。 しかし、10032回目の実験でそげぶ党の党首であり一級フラグ建築士の上条さん(レベル0)が乱入。 最強であるはずの一方さんが倒されてしまったため、実験は根本的に見直しとなり、凍結となった。 凍結後は、冥土帰しの病院で傷の治療や急速に成長を促すホルモンバランスなどを整えるために入院していたが、やがて退院。 漫画版では美琴に代わって大覇星祭に出ていたりしている。触ったら即死の一方通行とのバトル経験10000回以上があるため、身のこなしなどは美琴以上。 たまに誤解している人がいるが黒猫を拾ったり、ジュースを運んだりした妹達が10032号で、 裏路地で死体となって発見されたのが、10031号である。つまり上条さんが初めて会った妹達は10031号である。 因みにGOD EATER BURSTのDLCで御坂妹を作る事が出来る。 内容充実のために、項目を追記・修正をしてみてはどうでしょうか、とミサカは率直な感想を口にします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元ネタは綾波レイ? -- 名無しさん (2013-08-04 11 50 30) しかし一体30万か……お手頃価格だな -- 名無しさん (2013-08-04 13 06 31) ↑維持費と促成用の薬品も考えるともっとかかる気もするが……? -- 名無しさん (2013-08-15 18 52 48) 原価にして18万円だったよね? -- 名無しさん (2013-11-26 15 39 42) ボーグ的な設定で ある意味不滅のキャラだったが、まさか違う時間軸にまで 現れるとは -- 名無しさん (2014-01-13 19 11 19) 上手い使い方だったなー10031号 -- 名無しさん (2014-01-13 19 28 26) 総体ちゃんの女神っぷりはヤバい -- 名無しさん (2014-01-28 22 25 38) ニコ動の検証動画で -- 名無しさん (2014-01-29 01 14 55) ↑続き 妹達一人よこせといった人はタイホです♪ -- 名無しさん (2014-01-29 01 17 03) 御坂妹達の電気按摩くらいたい -- 童貞 (2014-02-16 07 59 52) ↑数万ボルトの衝撃がありますが本当に宜しいですかと、御坂は若干呆れつつ確認します -- 名無しさん (2014-02-16 08 55 39) 最初は目が死んでて怖いイメージがあったが慣れって恐ろしいな…かわいく見えるようになったぜ -- 名無しさん (2014-03-17 19 36 11) 19090号はやたら内気でかわいかったけどな… -- 名無しさん (2014-04-04 23 25 19) 御坂妹よりサフィーの方が可愛い -- 名無しさん (2014-05-28 22 56 52) そういや中の人は美琴と違うのな -- 名無しさん (2014-05-28 23 17 43) クローンである以上いつか肉体的な寿命が不可避ってのがつらいよね 周りも本人達も -- 名無しさん (2014-09-09 10 11 39) ↑冥土帰しがある程度は直してくれただろうけど、成長促進とか結構投薬してるみたいだしね…… -- 名無しさん (2014-09-09 10 19 38) ↑×3野沢さんみたいに1人2、3役だと面白いかもしれない。 -- 名無しさん (2014-09-23 23 22 41) 二次創作だとミサかネットワークは大体2ちゃんねる風 -- 名無しさん (2014-09-29 02 02 25) 新約15巻の☆によれば『ドラゴン』関連のネットワークを構築しているとのこと。なお、美琴はその素材に過ぎずおまけに対魔術式駆動鎧に接触。とある人物を助けるべく一線を越えてしまい美琴がプランの障害となるならば用済みとして排除、妹達はさらに利用される事になるだろう。 -- 名無しさん (2016-04-27 18 45 42) 二万人分の衣服、食料そう言ったものの流れは「怪しい」とかぎつけられそうなものだが、よく隠ぺいできたものだ。 -- 名無しさん (2017-05-08 07 02 24) というかそもそも、どうやって御坂の細胞を手に入れてきたのか、とミサカはちょっと疑問を呈してみます。 -- 名無しさん (2017-05-08 09 01 07) ↑本編か電磁砲読め -- 名無しさん (2017-05-08 09 56 44) >「怪しい」とかぎつけられそう 実験やってるのが学園都市のトップなんだから多少怪しんだところで誰に何ができるわけもない。マジで作品読まずに記事の内容だけ見てコメントしてるのいるんだな。いや別にいいけど -- 名無しさん (2020-04-02 07 47 44) 原作だと入れ替わり編だと海パンの少年と入れ替わってたがアニメ的には少女が海パン一丁はアウトだったのか仲居さんになってたね… -- 名無しさん (2023-12-31 14 38 15) 名前 コメント
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blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 →参照(妹達) →参照(御坂妹 / 10032号) 出典:とある科学の超電磁砲 御坂美琴のクローン。 いっぱいいる。 御坂妹とは基本的に10032号のことを表す。 記憶と経験を共有しているため、一人がミサミサにはまると全員がHENTAIに育つのである。 一人称「は「ミサカ」 一人ください。
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―ゲス条家―「…昨日のアレはどういう事なのですか…と、ミサカはアナタに納得のいく説明を要求します」俺にそう言った御坂妹の顔は、普段の感情表現が乏しい顔とはうって変わって今は…険しい「…昨日のアレ?…って何がだよ?」御坂妹が言ってる事に、大体予想はできたが俺はあえてとぼけてみる…「とぼけるつもりなのですか……私達は付き合っています……なのに……それなのに……何故アナタは…昨日公園でお姉さまとキスをしていたのですか!と、ミサカは怒りのままにアナタに詰め寄ります!」 …昨日のアレって…やっぱりその事だったか…… …チッ…ゲス条さんともあろう者がしくじっちまったな… 御坂妹は詰め寄り、俺の顔を瞳に涙を一杯浮かべながら見上げてくる…「アナタが…好きなのに…信じてたのに…どうして‥どうして…と、ミサカは…ミサカは……うっ…うぅ…」ポロポロ「……ミサカ…」「…私にとって…!私にとってアナタは………もういいです!?」御坂妹は俺に背を向けて家を出ようとし始めたガシッだが、俺は御坂妹の腕を掴み行動を止める「いやっ!離して下さい!」「ちょっと待てよ!俺の話しも聞けよ!!」「いやです!言い訳なんか聞きたくありません!」 御坂妹は俺の腕を振りほどこうと、暴れ始める「いやっ!離して!」「だから話しを――ぶっ!」俺は御坂妹に腕を振りほどかれた際に、顔に一発もらい尻餅をついてしまうその隙に御坂妹は玄関に向かおうとするが――「こ、このっ!」ガシッ――ズデンッ!右手で御坂妹の足を掴み転ばせて外へ出ようとする御坂妹を阻止する「いたっ!――離して変態!」倒れたままの状態で御坂妹は、俺の腹や顔等に蹴りを入れて離そうとする「だ、だから人の話しを最後まで―ゲシッ!ドカッ!―――ぶっ!ぐっ!」「離してっ!!」「~~~~っ!?この…!」 ……暴れる御坂妹としばらくもみ合いになり、時には顔を引っ掻かれ、時にはかじられながらも…俺は…ようやく御坂妹を上から抑えた……お互い全力でもみ合ってたおかげで汗をかいている… ぽたっ…… 俺の顔から一滴の雫が御坂妹の頬に落ちる…「………泣いているのですか…と、ミサカは静かに尋ねます…」御坂妹は自分の腕で目を隠すような状態のまま、呟くように俺に聞いてくる…「はぁはぁ……何言ってんだよ……泣いているのは―――」俺は顔に浮かんでる自分の汗を腕で拭い――「―――お前だろ」目を隠すようにしてる御坂妹の腕を俺は顔から離させた ……御坂妹は呆然とした顔で……涙を流していた……「………」ポロポロ 「……な…泣きますよ…こんな時に…泣かなくて……どうするんですかぁ……うっ…うぅ…」ポロポロ…俺は御坂妹を起こして優しく抱き寄せる……御坂妹は俺の胸で静かにしゃっくりをあけで泣き続ける……一旦、御坂妹を胸から顔を離させて目から流れる涙を指ですくってやる…唇にもついてる涙のあとを指で拭いてると…俺は御坂妹に――― ……ペロッ指を舐められ――そして…「―――」ザワッ…… 「んっ…うん……ん……」先程までのケンカが嘘のように、御坂妹と俺は愛し合い始めてた…… …俺達は目を閉じ唇を貪り合うように、深く…長く…荒々しく……お互いを味わっていた… ……今俺は自分でも分かるくらい酷く……興奮していた…それは何故なのか…分からない…ただ、今の俺達は…お互いを求め合いたい…そして…愛し合いたい…今は……それしか考えられなかった…… 「…はぁっ……んくっ…んうっ……」御坂妹もいつも以上に興奮してるようで、こちらが少し驚くくらい積極的に、舌を絡めてくる…くちゅ…ちゅく…俺と御坂妹が舌を絡め、唇を重ね合うたびに、淫靡な水音が部屋に鳴り響き、お互いの理性をどんどん消えさせてしまう… …しばらくの間…俺達は熱く濃厚なキスに……没頭していた…… ……初めてかも知れない… …キスだけで愚息がこんなにも硬くなるなんて… (ミサカの方は…どうなんだろう…?)キスを続けながら、俺は御坂妹のスカートの下に手を伸ばし、パンツに触れるくちゅっ……御坂妹のパンツは下着としての機能が全くなされてない程、愛液を吸い上げていた…下着越しに秘部を触れられた直後、御坂妹は体を一度ビクンと、震わせキスを止めてしまい――「んっ……やぁ……」甘い吐息をもらしてしまう… ……もう限界だった…今の俺は…セックスを覚えたばかりの猿のような状態になっていた…一旦俺は御坂妹から唇を離す…唇を離すと…お互いの唾液が糸のように繋がり…そして途切れてしまう…御坂妹を床に倒し、パンツを取り上げ、俺は御坂妹の両脚を広げる「えっ……やぁっ!…こ、こんな明るいとこで…み…見ないで…と、…ミ…ミサカは…」御坂妹の秘部はテラテラと濡れ光、男を受け入れる準備が既にできていた…そして…俺は… ギチギチに痛いくらい硬くなった愚息を解放する為、俺はズボンのチャックを開けて取り出し…「はぁ…はぁ…はぁ」御坂妹の秘部に俺の愚息をあてがい――ズプッ…「あ…あぁ…」ゆっくりと…ズプズプッ…「んんっ……!」ゆっくりと挿入し……そして――ズブズブッ!?「あんっ…――はぁんっ!!!」御坂妹の秘部に、俺の愚息を奥深く突き刺した… …愚息に貫かれた御坂妹は、顔を上気し悩ましく切なげな吐息をはき、苦しみに耐えるように…はぁはぁ…と、辛そうに呼吸を行っている…… …だが…極度に興奮してる俺はそんな御坂妹に構わず、腰を動かし始めるパンッパンッパンッ「はぁっはぁっ…んっ…あぅっ…んんっ…」御坂妹は愚息に責められたびに嬌声をあげ、そして、俺の愚息をキュッキュッ…と、締め付けてくる… 御坂妹は愚息に突かれ、俺に激しく責められながらも、不意に両手を俺に向かって上げ――「…はぁっ……んくっ……ギュッと…してほしいです……と、ミサカは…アナタに…お願い…してみます…」潤んだ瞳で俺を見つめて、恥ずかしそうにしながら可愛い頼み事を言ってくる…「…ああ」一度腰の動きを止めて、俺は御坂妹を抱きしめる御坂妹もそれに応えるように、両手を俺の背中に回して親の温もりを欲しがる子供のように、ギュッと力をいれて俺を抱きしめ返す 「…嬉しいです…アナタとまるで…一つになってるみたいで…とても…幸せな気持ちです……と、ミサカは…アナタの温かく逞しい胸を感じながら…愛の言葉を…紡ぎます……」ニコッそう俺に告げた御坂妹の顔は笑顔でとても……可愛いかった……「…俺もだよ…ミサカ…信じてくれ……どんな事があっても俺が一番愛しているのは…お前だけだ」「…はい…じゃあ…んっ」御坂妹はそう言うと、キスのおねだりをしてくる…「……ああ」俺は御坂妹の要望通りに、顔を近づけて、再び熱いキスをする…… それから俺達はお互いを…相手の体を…激しく求め合い…時間が経つのを忘れるくらい愛し合った…パンパンパンパンッ!「はぁはぁっ!――いぃっ!…気持ちいいです!…と、ミサカは…ミサカは…――ズンッ!――ふぁっ!!」ビクンッ!御坂妹を後ろから責め立ててる俺は、御坂妹の腰を両手でつかみ、愚息を更に深く突き刺すパンッパンッパンッ!「あぁっ!……んんっ!……ミサカは…!ミサカは…!……もうっ!?」 御坂妹はそろそろイキそうなのか、愚息を締め付ける力も強まってしまい、おかげで俺の愚息も限界に近付いてきてしまう「はあはあっ!―――ミサカ…!俺も……そろそろっっ!」パンッパンッパンッ!「はぁっはぁっ!は、はい……ミサカの…中に……いっぱい…いっぱい下さい…と、ミサカは…ミサカは……んあっ!」パンッパンッパンッ!「あ、ああ!わかった!」俺は最後の力を振り絞り、腰の振る速度を上げ、御坂妹を突いて突いて、突きまくる! パンパンパンパンッ!「ひあっ!…はぁはぁはぁっ!…も、もうダメです…ミサカは…ミサカは……アアアァァァッッ!!!!!」御坂妹がイッたと同時に、俺の愚息も限界を超え、そして――「~~~うっ!!」ドクッ!ドクッ!―――ドクンッ! …御坂妹の膣内にスペルマを放出した…「あ…あぁ……くぅっ……んんっ…」中に出されたスペルマを感じとるように御坂妹は二度、三度腰を震わせ…そして…悩ましい吐息をもらす…… それから数日後…あの後、俺は御坂妹をうまく言いくるめた…美琴とのアレは誤解だったとなんとか誤魔化す事に成功し、今でも二人仲良く付き合ってる …ただ…やたら束縛するようになったのは、少々困っている…やれやれ…愛されるのも楽じゃないな ゲス条どS~wwwwwwwwwwwwいやあーwwwwww途中で断念したけど……やっぱどうして御坂妹とはやりたくてねーwwwwwwwwww正直本当これだけは心残りだったんで今更だけど…勝手にやらさせてもらいましたwwwwwwwwwwwwwwwwつーわけでじゃあねー
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御坂神社 兵庫県三木市に鎮座する御坂神社の御朱印です。御祭神は大国主神です。 こちらの神社では月替わりの御朱印をいただくことができます。 令和3年1月にいただけた正月の御朱印です。 令和3年2月にいただけた御朱印です。 令和3年3月にいただけた御朱印です。 令和3年4月にいただけた御朱印です。 令和3年5月にいただけた御朱印です。 令和3年6月にいただけた御朱印です。 令和3年7月にいただけた御朱印です。 令和3年8月にいただけた御朱印です。 令和3年9月にいただけた御朱印です。 令和3年10月にいただけた御朱印です。 令和3年11月にいただけた御朱印です。 令和3年12月にいただけた御朱印です。 令和4年1月にいただけた御朱印です。 令和5年1月にいただけた御朱印です。 令和3年より授与がはじまった古事記の御朱印です。2か月に1度出されているようです。 令和元年5月にいただけた改元記念の御朱印です。 令和元年10月、即位礼正殿の儀に合わせて授与された御朱印です。播磨の杉原和紙を利用したものと普通の和紙のものとで、それぞれデザインが2種類ずつ授与されました。 令和2年の正月にいただけた御朱印です。 令和2年2月にいただけた御朱印です。 令和2年3月にいただけた御朱印です。 令和2年4月にいただけた御朱印です。 令和2年5月にいただけた御朱印です。 令和2年6月にいただけた御朱印です。 令和2年7月にいただけた御朱印です。 令和2年8月にいただけた御朱印です。 令和2年9月にいただけた御朱印です。 令和2年10月にいただけた御朱印です。 令和2年11月にいただけた御朱印です。 令和2年12月にいただけた御朱印です。 通常は、このようなイラストつきの御朱印をいただくことができます。 かつてはシンプルな御朱印が授与されていました。 ★住所 兵庫県三木市志染町御坂242 - 名前 コメント
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~~~~~~~~~~ 澪「平沢さん、もう大丈夫?」 唯「うん、ごべんなざい。もうへいぎっ」ズビビビビビ 律「それにしても、あの時のヒーローがこんな所にいるなんてな~」 唯「私……もぅバスケ出来ないからっ……グスッ……バスケ部の無い高校選んで……」 紬「そうだったのね……」ナデナデ 唯「皆の演奏聞いてたら、色々思い出しちゃって……びっくりさせてごめんなさい……」 澪「こっちこそごめんなさい……辛いこと思い出させちゃったみたいで……」 唯「ううん!そんなことないよっ!!」ガタン! 律「ど、どうしたのさ平沢さ~ん?急に立ち上がって……」 唯「私、軽音部に入部します!!」フンス! 紬「ほ、ほんとに?!」 唯「うん!」 唯「皆の演奏を聴いて、確かに昔のコト思い出して泣いちゃったけど……」 唯「でも、それは皆の演奏に勇気づけられて、寂しくて……でも嬉しくてっっ!!」 澪「平沢さん……」 唯「私もそんな演奏が出来るようになりたいです!よろしくお願いします!!」ペコシッ! 律「澪…夢じゃないよな?」 澪「うん…」 紬「ふふっ……ようこそ軽音部へ!!」 ……こうして、私は軽音部に入部することになりました! 唯「それじゃまずはランニングからだね!」 澪「そんなのは無いっ!!」 紬「私、夕日に向かって走るのが夢だったの~」 律「よし、二人で走ってこい」 平沢家 ガチャ 唯「ただいま~」 憂「あ、おかえりお姉ちゃん……」 憂はあの事故の日から、私が事故に遭ったのが自分の責任だと思いこんで元気がありません。全部私のせいなのにね。 ポニーテールもしなくなっちゃって、これじゃ見分けがつかないや。ハハ…… でも、今日からそれを変えるんだ!! 唯「憂~」 憂「な~に?」トントントントン 唯「私、軽音楽部に入部したんだ~」 憂「……えっ!?」ガチャン 憂「……それはよかったねお姉ちゃん」 唯「うん!それでね……私の入部祝いに~」 唯「久しぶりに、あ、アイスが食べたいなっ!!」 憂「……!!」ビクッ! 憂「そ、そっか……それじゃ私買ってくる…」 唯「憂、一緒にいこっ!」ギュッ 憂「……うん」 唯「えへへ~」 ~~~~~~~~~~ 唯「こうやって二人で歩くのも久しぶりだね!」 憂「うん」 唯「他人から見たら双子と思われるかもねっ!」 憂「うん」 唯「きょ、今日の夜ご飯は何かな~?」 憂「うん」 唯「もう!憂ってばさっきから「うん」しか言ってないよ!!」 憂「あ、ご、ごめんなさい!」ビクッ 唯「憂……」 コンビニ ウィーン -「らっしぁーせぃー!!」 唯「アイス~アイス~」 憂「…………」ボー 唯「ど・れ・に・し・よ・う・か・な~」ワクワク 憂「…………」ボー 唯「憂!!憂がアイス選んでっ!!」ニコニコ 憂「……えっ!?」 憂「…………えと、それじゃこれ……」 -「ありがとあしたー!!」 唯「わーいストロベリーアイス!!」 憂「…………」ボー 唯「……ねぇ憂?なんでこのアイス選んでくれたの??」 憂「え?……それはお姉ちゃんが好きなアイスだから……」 唯「えへへ~///憂はお姉ちゃんのこと何でも知ってるもんね!」 唯「憂は優しいなぁ……私がこうやって元気なのも憂のおかげだよっ」 憂「……そんなことないよ」ボソ 唯「ううん、あの時は冗談に聞こえたかもしれないけど……」 唯「私がバスケが上手くなったのも、辛いリハビリを乗り越えられたのも全部憂のおかげだよ」 憂「そんなことない!!」バッ! 憂「あの時、私がしっかりしていれば……!私が代わりに行ってれば……!!」 唯「憂……それは違うよ…」 憂「それにね……お姉ちゃんがバスケが出来なくなって、ちょっとホッとし自分もいたの」 唯「え?」 憂「お姉ちゃん、バスケ出来なくなったら県外の高校に行かなくて良いんじゃないかって……!」 憂「これでお姉ちゃんが遠く行かなくて済むって……!!」 憂「……最低だよね……ごめんね?お姉ちゃん」 唯「憂……なんでこんな私がバスケも、リハビリも頑張れたと思う?」 憂「……え?」 唯「それはね……憂が喜んでくれるから!!」 唯「どんなに辛い練習でも、どんなに泣きたい時があっても!」 唯「憂が喜んで、笑ってくれるから!!私はずーーーーっっと頑張ってこれたんだよ!!」 憂「…!」 唯「ね?だからもう自分を責めないで……憂が笑ってくれないと……お姉ちゃん頑張れないや」グス 憂「……うぅぅっ……おねえちゃっ……ひぐっ…」ぼろぼろ 唯「憂……」ギュッ 憂「うわあぁぁぁぁぁん!!お姉ちゃぁぁぁぁん!!」 唯「よしよし……」ナデナデ 憂「……えぐっ……私っ……辛かったよぉっ!……」 憂「いつか「お前のせいだ」って言われるんじゃないかって……!!」 憂「ぇうっ…!うぅっ!!…そんなの…!!…お姉ちゃんから言われたらって……!!」 憂「大好きなお姉ちゃんから……!!」 唯「うん…うん…!」グス 憂「うぅっ……心配かけてごめんね……」 唯「私も……」 憂「アイス、溶けちゃったね……」 唯「む!まだあわてるような時間じゃない!」フンス! 憂「フフっ、何それ?」クスクス 唯「え~仙道様のありがたい名言だよぉ~」ぶ~ 唯「あ、そうだ!」ガソゴソ 憂「なぁに?お姉ちゃん」 唯「これ!」バッ 憂「これって……お姉ちゃんが試合の時に髪を結うのに使ってた黄色いリボン?」 唯「そ!これをこうしてぇ……」ワサワサ 憂「きゃっ……お姉ちゃん?」 唯「ハイ!いっちょあがりっと!!やっぱり憂にはポニテが似合いますなぁ」フンス! 憂「お、お姉ちゃん///」 唯「これで昔みたいにお姉ちゃんのこと応援してくれる?」 憂「お姉ちゃん……グスッ……うん!!もちろんだよ!!!」 唯「えへへ!よーしがんばるぞー!!!」 唯「あの夕日に向かってダッシュだー!!」タッタッタッ 憂「……あ、お姉ちゃん!」 唯「なぁに~?」クルッ 憂「なんで私がポニーテールにしてたか……教えてあげるっ!」 ~ お わ り ~ エピローグ 皆さんおはようございます!私の名前は鈴木純。中学3年生です! 今日は朝からなんだかとても幸せな気持ち!! それは何でかというと…… 憂「純ちゃん!純ちゃんってば!!」 純「ふぇいっ!?」 教師「おぅこのヤロ、俺の授業がツマンネのかこのヨロテメっ」 純「ひぇっ!!ススススイマセン!!」ガタッ! クラスメイト「クスクス」 憂「もー」クスクス シャーペンを持ちながらクスクスと可愛らしく笑ってるポニーテールの女の子は 私の親友の平沢憂。自慢の友達です!! 1年前くらいにちょっと悲しい出来事があって、ずっと落ち込んでたけど何だか元気を取り戻したみたいです その証拠にポニーテールが復活してる!!う~んやっぱり憂にはポニテが似合いますなっ きっとクラスの男子共もそう思ってるに違いない!! 誰が憂を元気にしてあげたんだろ?……ま、そんなのあの人しかいないけどね! ハァ……ホントは私が元気にしてあげたかったんだけど……私の無力さにはガッカリだ…… そうだ、今度落ち込んでる時は音楽を使って励まそうかな……ジャズとかいいかも? 昼休み 憂「純ちゃんボーっとしちゃ駄目だよ。めっ!」グッ 純「ぐぐ……ずっとボーっとしてた憂には言われたくないもーん!」プイッ 憂「う……ごめん」グスッ 純「ほあっ!泣くなよ~ほら、私の頭の団子触らせてあげるから」ズイッ 憂「ププ゚ッ、そんなの誰が喜ぶの~?」クスクス 純「む、唯先輩は可愛いって言ってくれるもん!」 憂「お、お姉ちゃんは私のポニテも可愛いって言ってくれるよ!!」フンス! 純「私の方が可愛いって言ってくれる!!」 憂「わ、私なんか、昨日一緒にお風呂入った時に「憂の肌はスベスベじゃの~ゲヘヘ」って褒めてもらったもん!!」フンスフンス! 純「それは褒めてるというかセクハラなのでは……(ていうか一緒に風呂って!?)」 やれやれ、憂は以前よりもなんだか唯先輩のことが好きになっちゃったみたいです…… 純「あれ?そういえばそのリボン、新しいの買ったんだ」 憂「あ、これ?えへへ~」 むむ、なんだこの幸せ一杯でもう溢れちゃうよぅ~!!な笑顔は!? ま、大体分かるよ。親友だからね!!きっとその黄色いリボンは…… 憂「お姉ちゃんから貰ったの!!」ニコニコ やっぱりねっ! ~ お わ り ~ 戻る
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【マスター】 ミサカ10032号(御坂妹)@とある魔術の禁書目録 【マスターとしての願い】 特に願いはないが、エレクトロゾルダート達1人1人を生命を持つ『個』として見ていきたい。 【weapon】 銃器 通った場合、どんな銃を所持しているかは後の書き手の方々にお任せします。 専用のゴーグル 『欠陥電気』を制御するために周囲の電場の状態を把握しなければならないため、 能力の使用には電気力線を可視化するゴーグルを身に着ける必要がある。 【能力・技能】 『欠陥電気』 オリジナルの御坂美琴と同じく電気を操る能力だが、その強度はせいぜいレベル2~3相当。(美琴はレベル5) それでも美琴の1%にも満たないらしく、電磁力線の視認などの力もない。 動物の体表面のノミだけを殺したり、空気中の酸素をオゾンに分解し敵の酸欠を誘うといった程度には器用な使い方ができる。 またクローンである上に同じ学習を施されているため全員が全く同じ脳波と精神構造を持っており、 これを利用して電気操作能力を応用し「ミサカネットワーク」と呼ばれる独自の脳波リンクネットワークを形成している。 妹達は常にこのネットワークを通して各個体間の遠距離通信を行ったり、経験や知識を共有しているが、 偽の冬木には10032号しかいないため、ミサカネットワークは使えない。 銃器を始めとする戦闘技術 実験のために与えられた記憶と10031回に渡る一方通行との戦闘経験により、 兵器・銃火器類の扱いや体術などではオリジナルを上回っている。 実戦慣れしており、相手が素人なら集団戦でも軽くあしらってみせることが可能。 【人物背景】 御坂美琴の体細胞クローン『妹達』の内の1人。単価にして18万円。 服装は美琴と同じ常盤台中学のものを着用している。 容姿は美琴と瓜二つだが、ゴーグルを装着していること、短パンを穿いていないことでオリジナルと区別できる。 表情に乏しいが無感情ではなく、基本的に感性は美琴と同じ。 羞恥心はないに等しく、上条当麻に対してパンツを見られようが全裸を見られようが、全く表情を変えることはない。 また、脱げと言われたら公衆の面前で脱ぐこともためらわない。 一方通行(アクセラレータ)の絶対能力進化計画の最中に上条が介入し、 自分を含む約1万人の妹達の未来を救い、また自分たちを人として認めてくれた発言もあって、 上条当麻に恋愛感情を抱いており、美琴の前でそれらしい明言をしている。 参戦時期は、少なくとも上条が一方通行を倒した以降。 上条に買ってもらったネックレスの有無は通った場合、後続の方にお任せします。 『妹達』は「超能力者の量産は可能か」という命題に基づき始まった、 『量産型能力者(レディオノイズ)計画』で開発されたクローン技術から生み出された。 しかし、計画終盤の演算結果から、その実験は失敗に終わる。 その後、美琴と同じく学園都市に7人しか居ないレベル5の超能力者であり、 学園都市最強の能力者・一方通行を絶対能力(レベル6)へと至らせるための実験に使用される。 この実験によって既に00001号から10031号が一方通行に殺害されている。 しかし、その実験を知った上条当麻が一方通行を倒したことで実験は中止され、 生存することができた10032号から20000号までの9968人は、 実験の中止に伴い世界各国の研究所に「治療」のため預けられた。 【方針】 救われた命をこんなところで失いたくはない。 聖杯には興味はない。
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【作品名】性転換シリーズ 【妄想属性】2次創作 【共通設定】 達人級の悪人の拳が顔面10cmほどまで迫ってから瞬間移動して回避できる白井黒太郎。 『空想科学論争!(扶桑社)』によるとプロボクサーのパンチは10m/sだそうな。 その黒太郎と互角の反応の御坂真琴=1m先からの秒速100m反応 【名前】御坂真琴 【属性】超能力者。ツンデレショタ 【大きさ】157㎝ 48㎏ 【攻撃力】蹴りで中1男子を一回転させて吹っ飛ばせる 電撃:放電する。射程は雷雲を突き破るほどなので300m位はあるか その電撃の威力は町の2~3区画の総電力に匹敵するほどであり、10億Vの電圧を誇る まっすぐに飛ばす以外にも地面に叩きつけて周囲数十mの敵を一掃することもできる イメージ的には仮面ラ●ダースト●ンガーのエレクトロファイア。 ちなみにそいつらは学園都市性の最新鋭帯電スーツを着用済みだったが一撃で失神した 速度は雷速であり、先読みしない限りマッハ26,47反応の上条麻由美でも回避できない 砂鉄剣:本人がイタい名前を付けているが何て名前だったか忘れた(by麻由美) 鉄を紙切れの様に切り裂く上にものすごい量の電流が流れているため触れた瞬間 常人なら丸焦げになる 砂だらけの事故現場で木山春彦に対し使ったシーンでは長さ10mほどの大剣を作り出し 高速道路を一発で両断した 雷撃槍:タメに本人主観で数秒必要な大技。雷をまとった拳を突きだすことで鉄製のコンテナを 数十個まとめて爆砕した。射程距離は300mほど。一直線に進むのではなく着弾して 爆発を起こす技。 超電磁砲:必殺技。コインを放り投げて親指で弾き打ち出す荒技。射程は50m。 その威力は「核を除いた全ての通常兵器の中で最強の質量兵器」らしいので 燃料気化爆弾や大陸間弾道ミサイルに匹敵する(木原フィリオ談) 量産型の超電磁砲ですら戦車砲に無傷で耐える板を10枚重ねた装甲を貫いていたが 真琴の超電磁砲はその量産型超電磁砲を一方的に掻き消して進む。 速度は驚くなかれマッハ1万であり、むろんこれも上条では先読みしない限り回避できない 一分間に6発まで放てる(本人曰く10発も放てば疲れて動けなくなる) 発射しただけでそれなりにデカい中学校全部が自身のように揺れる 発射した瞬間数十m範囲の岩やアスファルトが砕け散って吹き飛ぶ 【防御力】超電磁砲の反動で数十m範囲の岩やアスファルトが砕け散り吹き飛んだが本人は無傷 電気攻撃は全て無効化しそれを自分の電気に変えて操作可能 小型ミサイルが足元で起爆しても少し火傷しただけで全然平気 【素早さ】1m先からの秒速100m反応(3,4m先からの音速反応) マシンガンの弾丸が10m位先から放たれたのに反応し鉄の盾を作れる 破片手榴弾の破片が2m位まで迫ってから電撃で消し飛ばせる 他は達人相応 【特殊能力】電気を操る能力 磁場操作:ビルの中の鉄骨を電磁石に変えて壁を歩ける 鉄の盾:イージス、と読む。地中の磁力性鉱物やその辺の鉄くずを集めて盾を作る 超電磁砲の反動からデパートの客数十名を守ったので30~40mくらいの盾は作れるはず ハッキング:機械に触れて微弱な電流を流すことでデータを書き換えることができる ツンデレ:すごく可愛い。 【長所】「…わかってるよ。オレが今からいうことは、最低の屑野郎の台詞だってことは! けど、お願いだ! オレに、もう一度力を貸してくれ! 弟達! どんな罰だって受けるし、地獄にだって堕ちてやるよ!! それで、あの馬鹿女の命が救えるってんならな!!」 【短所】麻由美のことをすっごいビッチだと思い込んでいる 口が汚い、中二病くさい、年上を敬わない 【戦法】とりあえず電撃発射。駄目そうなら超電磁砲 【備考】外見はほぼ美坂美琴と変わらないが花飾りは指輪に変更されている。 一人称は「オレ」で悪ぶってるが本当はものすごいツンデレで恥ずかしがり屋でお人よし 3,4年すれば枕に顔を埋めてじたばたするに違いない。 【備考その2】御坂弟1万人…ムサそうだなぁ…。 128 :アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ :2011/12/27(火) 17 39 59.65 ID P7GY9a70 御坂真琴微修正 【攻撃力】 超電磁砲:必殺技。コインを放り投げて親指で弾き打ち出す荒技。射程は50m。 その威力は「核を除いた全ての通常兵器の中で最強の質量兵器」らしいので 燃料気化爆弾や大陸間弾道ミサイルに匹敵する(木原フィリオ談) 量産型の超電磁砲ですら戦車砲に無傷で耐える板を10枚重ねた装甲を貫いていたが 真琴の超電磁砲はその量産型超電磁砲を一方的に掻き消して進む。 着弾地点には底面直径10m、高さ50m位の爆炎が上がる(ウルキオラの雷霆の槍みたいな感じ) 速度は驚くなかれマッハ1万であり、むろんこれも上条では先読みしない限り回避できない 一分間に6発まで放てる(本人曰く10発も放てば疲れて動けなくなる) 発射しただけでそれなりにデカい中学校全部が自身のように揺れる 発射した瞬間反動で数十m範囲の岩やアスファルトが砕け散って吹き飛ぶ 156 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2012/01/29(日) 22 49 46.46 ID m4uzlHkh 御坂真琴考察 簡易まとめ 【攻撃力】 射程300mの雷速で飛ぶ10億Vの電撃、数十m範囲で敵を一掃 射程50mのマッハ1万で飛ぶICBMレベルの攻撃 余波でアスファルトなどを吹き飛ばす30~40m範囲攻撃レベルの破壊 鉄を切り裂く最大10mの砂鉄剣、触れたら常人丸焦げ 【防御力】 自身の最大攻撃の余波で吹き飛んでも無傷 電撃無効 小型ミサイル程度の爆発なら平気 【素早さ】 マッハ29.41176反応(3~4mからの音速反応) 移動等は達人相応 【特殊能力】 鉄を歩ける 高さ2mほどの長さ30~40mほどの鉄の壁を作れる(高さは推定) 機械操作 防御力が低いのが気になる 音速戦闘の壁から見ていく × 青い帽子の先祖(最終決戦時) 反応で勝てない、斬られて負け × 人類滅亡995 効きそうな攻撃は超電磁砲くらいだが、これには放り投げてから弾くという 2つの動作が必要なので、弾く前に何かしら攻撃されて負けるだろう × 鋼鉄ハニワ 鋼鉄だし攻撃は効きそうにない、レーザー負け ○ 飛行ハニワ 攻撃は効きそうなので、攻撃し続けて勝てるか? × ミサイルハニワ 下位の鋼鉄ハニワに勝てないので、負けるだろう × ゴンさん 反応で勝てないので、殴られて負ける これ以上見ても勝てないだろう、音速戦闘の壁直上 飛行ハニワ =鋼鉄ハニワ =人類滅亡995 >青い帽子の先祖(最終決戦時)>御坂真琴
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【作品名】性転換シリーズ 【妄想属性】2次創作 【共通設定】 達人級の悪人の拳が顔面10cmほどまで迫ってから瞬間移動して回避できる白井黒太郎。 『空想科学論争!(扶桑社)』によるとプロボクサーのパンチは10m/sだそうな。 その黒太郎と互角の反応の御坂真琴=1m先からの秒速100m反応 【名前】御坂真琴 【属性】超能力者。ツンデレショタ 【大きさ】157㎝ 48㎏ 【攻撃力】蹴りで中1男子を一回転させて吹っ飛ばせる 電撃:放電する。射程は雷雲を突き破るほどなので300m位はあるか その電撃の威力は町の2~3区画の総電力に匹敵するほどであり、10億Vの電圧を誇る まっすぐに飛ばす以外にも地面に叩きつけて周囲数十mの敵を一掃することもできる イメージ的には仮面ラ●ダースト●ンガーのエレクトロファイア。 ちなみにそいつらは学園都市性の最新鋭帯電スーツを着用済みだったが一撃で失神した 速度は雷速であり、先読みしない限りマッハ26,47反応の上条麻由美でも回避できない 砂鉄剣:本人がイタい名前を付けているが何て名前だったか忘れた(by麻由美) 鉄を紙切れの様に切り裂く上にものすごい量の電流が流れているため触れた瞬間 常人なら丸焦げになる 砂だらけの事故現場で木山春彦に対し使ったシーンでは長さ10mほどの大剣を作り出し 高速道路を一発で両断した 雷撃槍:タメに本人主観で数秒必要な大技。雷をまとった拳を突きだすことで鉄製のコンテナを 数十個まとめて爆砕した。射程距離は300mほど。一直線に進むのではなく着弾して 爆発を起こす技。 超電磁砲:必殺技。コインを放り投げて親指で弾き打ち出す荒技。射程は50m。 その威力は「核を除いた全ての通常兵器の中で最強の質量兵器」らしいので 燃料気化爆弾や大陸間弾道ミサイルに匹敵する(木原フィリオ談) 量産型の超電磁砲ですら戦車砲に無傷で耐える板を10枚重ねた装甲を貫いていたが 真琴の超電磁砲はその量産型超電磁砲を一方的に掻き消して進む。 速度は驚くなかれマッハ1万であり、むろんこれも上条では先読みしない限り回避できない 一分間に6発まで放てる(本人曰く10発も放てば疲れて動けなくなる) 発射しただけでそれなりにデカい中学校全部が自身のように揺れる 発射した瞬間数十m範囲の岩やアスファルトが砕け散って吹き飛ぶ 【防御力】超電磁砲の反動で数十m範囲の岩やアスファルトが砕け散り吹き飛んだが本人は無傷 電気攻撃は全て無効化しそれを自分の電気に変えて操作可能 小型ミサイルが足元で起爆しても少し火傷しただけで全然平気 【素早さ】1m先からの秒速100m反応(3,4m先からの音速反応) マシンガンの弾丸が10m位先から放たれたのに反応し鉄の盾を作れる 破片手榴弾の破片が2m位まで迫ってから電撃で消し飛ばせる 他は達人相応 【特殊能力】電気を操る能力 磁場操作:ビルの中の鉄骨を電磁石に変えて壁を歩ける 鉄の盾:イージス、と読む。地中の磁力性鉱物やその辺の鉄くずを集めて盾を作る 超電磁砲の反動からデパートの客数十名を守ったので30~40mくらいの盾は作れるはず ハッキング:機械に触れて微弱な電流を流すことでデータを書き換えることができる ツンデレ:すごく可愛い。 【長所】「…わかってるよ。オレが今からいうことは、最低の屑野郎の台詞だってことは! けど、お願いだ! オレに、もう一度力を貸してくれ! 弟達! どんな罰だって受けるし、地獄にだって堕ちてやるよ!! それで、あの馬鹿女の命が救えるってんならな!!」 【短所】麻由美のことをすっごいビッチだと思い込んでいる 口が汚い、中二病くさい、年上を敬わない 【戦法】とりあえず電撃発射。駄目そうなら超電磁砲 【備考】外見はほぼ美坂美琴と変わらないが花飾りは指輪に変更されている。 一人称は「オレ」で悪ぶってるが本当はものすごいツンデレで恥ずかしがり屋でお人よし 3,4年すれば枕に顔を埋めてじたばたするに違いない。 【備考その2】御坂弟1万人…ムサそうだなぁ…。 128 :アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ :2011/12/27(火) 17 39 59.65 ID P7GY9a70 御坂真琴微修正 【攻撃力】 超電磁砲:必殺技。コインを放り投げて親指で弾き打ち出す荒技。射程は50m。 その威力は「核を除いた全ての通常兵器の中で最強の質量兵器」らしいので 燃料気化爆弾や大陸間弾道ミサイルに匹敵する(木原フィリオ談) 量産型の超電磁砲ですら戦車砲に無傷で耐える板を10枚重ねた装甲を貫いていたが 真琴の超電磁砲はその量産型超電磁砲を一方的に掻き消して進む。 着弾地点には底面直径10m、高さ50m位の爆炎が上がる(ウルキオラの雷霆の槍みたいな感じ) 速度は驚くなかれマッハ1万であり、むろんこれも上条では先読みしない限り回避できない 一分間に6発まで放てる(本人曰く10発も放てば疲れて動けなくなる) 発射しただけでそれなりにデカい中学校全部が自身のように揺れる 発射した瞬間反動で数十m範囲の岩やアスファルトが砕け散って吹き飛ぶ 156 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2012/01/29(日) 22 49 46.46 ID m4uzlHkh 御坂真琴考察 簡易まとめ 【攻撃力】 射程300mの雷速で飛ぶ10億Vの電撃、数十m範囲で敵を一掃 射程50mのマッハ1万で飛ぶICBMレベルの攻撃 余波でアスファルトなどを吹き飛ばす30~40m範囲攻撃レベルの破壊 鉄を切り裂く最大10mの砂鉄剣、触れたら常人丸焦げ 【防御力】 自身の最大攻撃の余波で吹き飛んでも無傷 電撃無効 小型ミサイル程度の爆発なら平気 【素早さ】 マッハ29.41176反応(3~4mからの音速反応) 移動等は達人相応 【特殊能力】 鉄を歩ける 高さ2mほどの長さ30~40mほどの鉄の壁を作れる(高さは推定) 機械操作 防御力が低いのが気になる 音速戦闘の壁から見ていく × 青い帽子の先祖(最終決戦時) 反応で勝てない、斬られて負け × 人類滅亡995 効きそうな攻撃は超電磁砲くらいだが、これには放り投げてから弾くという 2つの動作が必要なので、弾く前に何かしら攻撃されて負けるだろう × 鋼鉄ハニワ 鋼鉄だし攻撃は効きそうにない、レーザー負け ○ 飛行ハニワ 攻撃は効きそうなので、攻撃し続けて勝てるか? × ミサイルハニワ 下位の鋼鉄ハニワに勝てないので、負けるだろう × ゴンさん 反応で勝てないので、殴られて負ける これ以上見ても勝てないだろう、音速戦闘の壁直上 飛行ハニワ =鋼鉄ハニワ =人類滅亡995 >青い帽子の先祖(最終決戦時)>御坂真琴